挽きたての豆で淹れるコーヒーは香り高くコクと深みがあって美味しいです!!
ミル付きのコーヒーメーカーがあれば忙しくても手軽に豆からコーヒーを淹れることが出来ます。
Amazonでも高評価!パナソニック沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A57
パナソニックのコーヒーメーカーを約2年間毎朝使っております。
Amazonでは、2,130も評価され、星5つ中4.4と高評価です!
メリットはこちら↓
淹れ方:水・豆・フィルターをセットして、ボタンを押すだけ
自動で保温調整:飲みやすい温度で保温され、2時間経ったら自動で切れる
お手入れ簡単:日々のお手入れはペーパーバックを捨てて、部品を取り外して洗える
淹れ方
水・豆・フィルターをセット!
豆って書いてあるボタンをポチッ
豆が挽かれてコーヒーの良い香りが漂います♪
6〜10分後、(分量により異なる)にコーヒーが完成!
※フィルターを入れる部分を補足します。
フィルターは下の図のように折ります。
フィルターのセットは下の図の通り、容器にフィルターを入れて、フタをして本体にセットします。
自動で保温調整
下の図のように飲み頃の温度で煮詰まらないように保温してくれます。
たくさん淹れても適温で保温出来て一杯ずつ美味しくいただくことが出来ます。
他のことに集中してコーヒーの存在を忘れたことがありました。
煮詰まって空焚きを防いでくれるので、2時間後に自動で保温が切れる機能があってと良かったと実感しました。
お手入れ簡単
コーヒーを飲み終わったら、容器を取り外します。
フィルターに入っているコーヒーの粉を捨てて、容器は上のように水洗いや洗剤で洗います。
青の部分は水でゆすぎます。
特にコーヒーサーバーのフタを洗剤で洗うと浄水効果がなくなるので要注意。
黄色の部分は中性洗剤を使いスポンジで洗います。
時間があった時に他の部品や本体の掃除をしてます!
注意点①
①水の量が分かりづらい
コーヒーはマグカップで飲む方が多いと思いますが、水の量は下の黄色矢印で示したところになります。
最初は①〜⑤のところを見て、間違えそうになりながら水を入れてました。
こちらは、慣れてしまえば問題ないです!
ちなみに、①〜⑤はコーヒーカップ用で1杯につき150ml程度の量となります。
一方で、マグカップは200ml以上のものが多くホットの①だと少ない量となります。
参考:コーヒー1杯のサイズとは。よく使われるカップごとの容量をご紹介!(ITSUKI COFFEE)
②豆の量が計りにくい
例えば、マグカップ3杯分入れる場合、計量スプーン4と1/2杯になります。
すごく覚えにくいんです・・・
でも、安心してください!
覚えなくとも本体の横に分量の表が記載されているので覚える必要はありません。
1/4や1/2杯ってなんぞやと思うかもしれませんが、目印の線があるのでキチンと計れます。
ちなみに、こちらの計量スプーンは付いてきます。
③音がうるさい
30秒満たないくらいなのですが、豆を挽く時の音は鼓膜が痛い程うるさいです。
音は慣れますが、赤ちゃんや小さいお子様がいる家庭ではもしかしたら大きなネックになるかもしれないと感じました。
④2万円近くして高い・・・
シロカから1万円を切るの全自動ミル付きのコーヒーメーカーがあります!
Amazonではこちらの商品を超える2,834もの評価数がありますのでこちらも良い商品だと言えるかと思います。
コンパクトなのも良いですね♪
こんな機能もあります!
デカフェ豆も対応
カフェインレスのコーヒー豆も美味しく抽出することが出来ます!妊娠中の方や寝る前でも気にせずに飲めますね♪
挽き方を変えることができる
フィルターを変えることで、豆を粗挽きや中細挽きに出来ます。同じ豆でも違う味を楽しむことが出来ます。
ただ中細挽きしか使ったことありませんwww それで満足しているのが大きいです。
オススメのコーヒー豆(お安い!)
普段は澤井珈琲のコーヒーを飲んでます。
2kgで3,000円切るのは有り難いです!
安いですが味は美味しいと私は感じてます。かれこれ1年以上継続して買ってます。
大量にあるので新鮮を保つために冷凍庫にて保管してます。
楽天ユーザーの方、是非お試しあれ!
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